えいごのニュアンスとか感覚とか、
本当に何回も何回もその状況に遭遇して
体感して、やっと体得できるというか…
自然にでてくるものだと思います
ですが、
年齢が若ければ若いほど、
そのえいご感覚は、身に付きやすいものだとも思います
ありきたりですが、
子どもはスポンジのように何でも吸収できる
それは、「楽しい」「ワクワク」、
「怖いなぁ」、「気持ちわるいぃ」とか、
ポジティブな感情だけではなく、
ネガティブ感情も、同じくらい強烈に吸収する
(ここは年齢関係ないかも)
お子さまには、英語が「楽しい」「わくわくする」の
感情でいっぱいになってほしいと思う♡
さて今回は、
□must /have to……「~しなければならない」
助動詞mustと、have to(has to)のえいご感覚をお伝え
□mustは、『絶対やらきゃ!!!!』
強制的な感が強いです。
□have to ( has to)は、『あーあ、やらなくちゃ…』
しょうがないなぁ…まぁやるしかないなぁ…
みたいな、焦っているもののそこまで「やらされてる」感は、
薄い。
英検4級でとくに必須のこの2つ。
ぜひ、えいご感覚で覚えてみてね☺
ニュアンス・えいご感覚~must / have to編
2025/07/15

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